ホームページリニューアルに伴い下記へ引っ越し致しました!!
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よろしくお願いします。
ホームページをリニューアルしようとあれこれ考えているうちに、1年が過ぎようとしてます。(ながっ!)
色々な会計事務所のホームページを見て、当社は何を打ち出そうかと考えているのですが、どうも「セリングドキュメント」な感じの「当社はこんなことができます。あんなことができます!」的になってしまいがちで、少々行き詰ってました。
そんなことを考えているときに「あたらしい戦略の教科書」(酒井穣著)という本に出会いました。
中小企業の場合は、戦略なんてなくても「社長の馬力」でなんとかなるもので、戦略本をいくら読んでも、あまり大した結果はでないと感じてました。(だから中小企業のままなのかも知れませんが。)
ところがこの本は「あたらしい」と銘打ってあるように、私には「あたらしい気づき」がありました。
この本のコンセプトは、筆者の言葉を借りて言うと「戦略の実行という現場の観点から“逆算”して構築された戦略の実務書」であるということです。
つまり戦略は、実行されてなんぼのもんなわけで、そこには実行する「他人」の情緒を理解しておく必要があるという著者の哲学が底流に流れているように感じられました。
読み進むにつれ「人情の機微を知ることは、人生で一番大事なことである。」という松下幸之助の言葉が、思い起こされました。
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とかく我々の仕事は、評論家のようになりがちです。例えば、次のような感じです。
「売上が、現状○○円で、経常利益が○○円。このままの推移でいくと、決算は○○円ぐらいの黒字(赤字)と想定されます。」
まるで「明日は、雨が降るでしょう。」って天気予報をしているようなもんです。
だからどうなの?どうすればいいの?ってことに対する答えが全くないのです。
もし、朝から雨模様なら「傘を持っていけ!」でしょうし、昼から雨と予想されるなら「雨合羽を鞄に入れておくように!」というところまで、指示しないと意味がありません。
でも、それだけでは、忘れてしまうかもしれません。つまり、実行されないかもしれないのです。
だから、出かけるときに忘れないように、玄関のノブに、傘か雨合羽を掛けておく。そこまでやって初めて「実行に結びつく」わけです。
そんなことを考えている折、月曜の朝早く出社すると
「かまぼこ、お持ち帰り忘れずに!」と書かれた、大きなフセンが、扉の内側の引き手のところに貼ってあるのを目にしました。
ある社員のお土産のかまぼこを、他の社員が、週末に持って帰るのを忘れて腐らせることのないよう、当社の総務の女子が、気を利かして貼りだしたものです。

これだと、帰社する社員は必ず目をとめることになります。
ちょっとしたことですが、僕は、これを見てうれしくなりました。
実行されて、なんぼのもん!の、お手本となる出来事でした。
Kさん!座布団3枚!
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この著書の中身を全部要約するのは、少し骨のおれる作業なので、最も印象に残った部分について書評してみたい。
冒頭における事例の中に、次のようなものがある。
日本においては先進国グループの中でも「若年層ほど、勤勉より運やコネが人生の成功で重要だと考える人の割合が高い。」という統計が示されている。
そしてこれは、長く続いた不況に起因するとしている。
しかし、なぜ運やコネで人生が決まってくるという考え方が広まると、反市場主義的な考え方につながるのだろうか?
コネを排除するためには、参入障壁をなくして、競争を厳しくすることが一番いい解決策のはずである。
その理由として、日本において、市場主義と財界主導(大企業主義)の区別があいまいになり、財界主導の政策がとられるようになった。ことにあるとしている。
小泉政権で経済政策の企画立案として機能した経済財政諮問会議の民間委員は、市場を代表する経済学者2名と大企業主義を代表する財界2名で構成されていたからである。
つまり、小泉政権の政策は、市場主義的な政策と財界の利益誘導、利益獲得というコネ社会の両方が混じったものになっていたのである。
また、「官から民へ」という政策についても、例えば郵政民営化の際の競争入札で、規制緩和に関係した企業が安い価格で落札していた(事実はどうかわからないが)という結果が、市場主義=大企業主義という誤解を生んだ可能性がある。
『これらで、一番割を食ったのは「市場主義」である。市場主義が既存大企業を保護する大企業主義と同一視されたために反大企業主義が反市場主義になってしまっているのではないだろうか。』としている。
同時にこのことは、小泉構造改革においてでさえ、市場主義が徹底されていなかったのであるといえるのではないだろうか?
市場主義に最も重要な、だれでも競争に参入できるという公平性が小泉政権においてでさえ、担保されることがなかったのである。
そして、この国の不幸は、これらの混同を、鋭く、かつ、分かりやすく国民に説明できる政治家が見当たらないことではないだろうか。
その点で、この本は一読に値する。
「市場による自由競争によって効率性を高め、貧困問題はセーフティーネットによる所得再分配で解決することが望ましい。」という、どんな経済学の教科書にも記述されている、政策の王道が実現される日が早く訪れることを期待したいものだ。
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節税は一般的には、お金が出て行きますが、お金が出て行く以上に、税金が安くなることはありません。
例えば、節税のために現金を100支出したとします。
法人税率を40%と仮定すると、税金は40低く抑えられますから、差引60の現金が減ることなるわけです。
だから、節税しようとすればするほど資金繰りが悪くなってしまいます。これが悪い節税と言われるものです。
良い節税というのは、その逆です。
例えば、200で買った不動産が、値下がりして100になったとします。
この不動産を売ると100の損が出ます。そうすると税金は40少なくなるわけですが、この場合、不動産を売却して100の現金が入り、40の税金がやすくなります。
したがって、何もしない場合に比べて、合計140のお金が多く残ります。
良い節税と悪い節税を比較すると、200の現金の差となって現れます。
その他に、お金が出て行かない投資減税などもフル活用する必要があるでしょう。
このように、良い節税から優先的に行うことが会社を強くすることになります。
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マドリードに移動した次の日の3月21日(なんぼ前の話やねん!とお叱りをうけそうですが)。
その日にレアル・マドリードVSスポルディングの試合があるというので、有名なフラメンコを見るオプションを予約してたのをキャンセル(お金は返ってきませんでした。とほほ。)。
もちろん、レアル戦のチケットが入手できる保障はなく、当日券を最悪ダフ屋から買おうという一か八かの選択でした。おまけに、僕がサッカーを見に行くというと、サキオ先生とコナピーまで「行く!」って言うので、内心「3人分GETは厳しいんじゃない!?」と思いましたが、言うに言えず3人でタクシーに乗り込みました。
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2日目。会議終了後、バルセロナ市内観光。ホテルに戻って、全員で晩餐会。
といっても、総勢200名にもなるので、コンファレンス・ルームを会場に仕立てての大宴会でした。
晩餐会終了後、寺内、池原、長谷川先生、小中くん、そして広島の黒木先生ご夫妻らと、タクシーに飛び乗ってフラメンコを観にいきました。
フラメンコを目の当たりに見るのは初めてでしたが、床を踏み鳴らす音は、まるで、打ち上げ花火が真近で炸裂するかのようなド迫力でした。
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仕事?と観光を兼ねて、17日からスペインへ行ってきました。関空からの直行便がないので、パリ経由ということもあって、15時間ぐらいの長旅でバルセロナについたのが、現地時間の10時前に、W Hotels. に到着。目の前が海で夜景がとてもきれいでした。
テレビをつけると、ヨーロッパチャンピオンズリーグの、地元バルセロナ対ドイツ・シュツッツガルトの試合がやってました。残り5分だけでしたけど。結果は、4-0でバルセロナの圧勝。

ところが翌朝起きて、びっくり!シュツッツガルトのバスがホテルの前に!なんと、同じホテルにシュツッツガルトのチームが宿泊してたんです。
あいにく、会議があったので選手が乗り込むのを見届けることはできませんでした。
良いホテルだけど、選手は悔しくて熟睡できなかったやろうなあ。
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究極の生命保険による節税が可能だった相続税法24条の改正の次の目玉は、契約者変更による税逃れの捕捉に向かう様子。
つまり、契約者を変更してバレない税逃れを厳しく追及していく。もともと節税じゃなく脱税に近いスキームですから当たり前と言えば当たり前だが。
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私は、京セラの名誉会長稲盛和夫氏が主宰する「盛和塾」という経営の勉強会のメンバーですが、その京都のメンバーで「盛和塾」っていう機関紙を読んで感想を述べるのがあります。
今回は、その27号の感想文について、ブログにアップしちゃいます。
------------------以下、感想文----------------
今回は、塾長講和として「松下幸之助さんに学んだ経営と、経営者としてのあり方」というテーマで語っておられます。
内容はまず、「判断の基準とは何か」
「経営の場合だと、いろんな場面で決断をしますが、人生の節々においても物事を決めるというか、判断することが求められます。」
「そこで私は、人生の成功も事業の成功も、その節々で物事を決断していく。その結果、正しい決断・判断をしたかどうかということが事の成否を分けるのではないかと考えた。」
とし、
「何回かはよい判断をしたけれども、何回かは悪い判断をしたということがあると、おそらく人生でも経営でもうまくいかないだろう」と述べておられます。
つづき